今回は
 
「残業やムダが多いと感じる院長へ」
 
に関してお伝えいたします。
 
 

1、要点

 
・業績が良い医院も、中はバラバラ。どこもいっしょ
・言いたくないが、医院スタッフの現状は…
・残業するのは、アホである証拠
 
 
 
 
 

2、外からは良く見える医院も…

 
 
このような思いはありませんか?
 
 
・スタッフの動きが鈍い
・スタッフが、先読みしての行動ができていない

・どうも時間に対する意識が低い

 
おそらく、
貴方だけではありません。
 
 
多くの院長が感じていることです。
 
隣の芝生は青く見えるものです。
 
 
 
 
 
 

3、責めるべきは、個人ではなく、構造

 
 
数年前の話ですが、
貴方もご存知の会社、
 
・お菓子の「カルビー株式会社」

・「大和証券」

 
その会社の会長が
口を揃えて言っていた言葉があります。
 
 
『決められた時間の中で、勝つことができないような、

社員の時間外労働に頼る会社運営は、経営者の怠慢である』

と。
 
 
 
長く書くと、
読む方も大変なので、
簡潔に結論のみ言いますが、
私のコンサルティングの経験則からも
 
 
きちんと改革を行えば、
 
『残業時間を減らして、且つ医院業績を向上させる』
 
ことはできます。
 
 
なぜ、そんな夢のようなことができるのか?
 
 
 
 
少々言いにくいことですが、
ここは本音でいきましょう。
 
これまで私が、医院様の業務を観察してきて感じるのは、
 
 
『ビジネスの勉強をしているのは、ほぼ院長のみ』
 
『特にビジネスの勉強をしていない、臨床マニアの人が、

我流でマネジメントや業務管理・育成をしている』

 
というものです。
 
 
 
実際どうですか?
貴方に問いますが、
貴方の医院のスタッフで、
 
 
・休日も自発的にビジネス書を読んでいる
・ビジネス的な質問・提案を院長にしてくる

・身銭を切って、ビジネス系セミナーに参加している

 
そのようなスタッフの方って、
何人います?
 
 
場合によっては、
院長ですら、
 
・「昔は自然と患者が来たんだ!」
・「HPで集患するのは違うと思う。良い治療をしていたら、口コミで来るだろう」

・「僕らの時代は、自分でスキルを盗んできたんだ!」

とおっしゃったりします…
 
 
はい。
 
まあ、ここでは
ノーコメントとしておきます。
 
これ以上はもういいですね(笑)
 
 
 
 
 
 

4、難しさはあるが、医院は変えられる

 
ですから、
きちんとプロが入って、
 
これまで我流で、なんとなくやっていたことを
きちんと見直したり、
 
現場のスタッフの方の改善案を拾い上げたりすれば、
生産性は上がります。
 
残業時間も減って、
業績も上がります。
 
 
もちろん簡単ではありません。
 
・相手の感情を考える
・段階を踏む
・表面的な問題でなく、本当の原因・真因を知る
・改善案を出せる土壌作り

・抵抗への対処ノウハウ

といったことは当たり前に必要です。
 
 
 
が、
私にしたら、
 
朝起きてから12時間以上も経っている状態の
集中力が乏しい時間帯に、
割増賃金の残業代を払って
スタッフに働いてもらう院長は、
 
よっぽどの
『お人好し』
としか思えません(笑)
 
運転資金が豊富にお有りならそれでいいのでしょうが…
 
 
 
 
 
 

5、変化を迫れれている状況に目を背けるな

 
以前にもお伝えしました。
 
 
「変化には、年始という大義名分のあるタイミングを活用すべし」
 
 
と。
 
 
首都圏では、
二度目の緊急事態宣言も出されました。
 
貴方の医院も
また、いつ、
患者数の大きな変化があるかはわかりません。
 
 
そして、
あるいは、患者数以上に深刻かもしれないのが、
 
『人材獲得』
 
の面です。
 
 
国が出しているデータからも、
若年者の労働力人口が減ってきています。
 
ましてや有資格者に至っては、
それ以上に採用が困難な時代になっています。
 
 
患者数に関しては、
そこまで張り詰めて「競合」を意識しなくても、
現状維持ができている医院様も存在すると思います。
 
 
が、
『採用』
に関しては、本当に競合医院との
がっぷり四つの、
殴り合いの戦いです。
 
 
 
・拘束時間が長い
・年間休日が少ない

・教育制度が不整備

そんな医院は、選ばれない時代となっています。
 
 
「求人を出しても、応募数が減った」
 
という解釈は間違いです。
 
 
『応募する人は減っていないが、他医院に取られている』
 
と考えてください。
 
 
 
 
・「今いちスタッフの効率が悪いんだよな~」
・「スタッフの動きが悪いなー」

・「人材募集を出しても、応募が来ないんだよな~」

 
 
と感じられている方は、
2021年、
本当に変えるべきところを変えていきましょう!
 
 
「目先の面倒さ」よりも、
「将来のラク」を取りましょう!
 
 
 
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『愚者院長ほど、急な退職や、指導・監査があってから慌てて動き出し、
 
 賢者院長ほど、先を見越し先手を打って、行動に移す』
 
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6、追伸

 
因みに、
私がコンサルティングに入った医院様では、
求人の対策も行っています。
 
これまで、
100%の確率で、
応募者数を増やしています。
 
※現クライアント・過去のクライアントも
このブログを読まれているので、ウソで100%なんて書けません
 
 
適切な対応をすれば、
良い人材は獲得できるということです。
 
 
 
当社は無料で相談受付もしております。
 
(無理な営業は一切いたしません)