今回は、
 
「今いち、スタッフがついてこないな」3
 
に関してお伝えいたします。
 
 
 
 

1、今回の要点

 
・院長が、自分が思っているほどスタッフに好かれない理由
・男性と女性の感性の違い
・第三者として客観視してきた、田原の意見
 
 
 
 

2、前回までにお伝えしたこと

 
前回は、
「今いち、スタッフがついてこないな」
 
の理由として
 
 
a、院長に誠実さがない
b、院長が言行不一致
c、院長がガサツ
 
 
がある中の
bに関してお伝えしました。
 
 
 
今回は
 
c、院長がガサツ
 
に関してお伝えします。
 
 
本に載っているような机上の空論ではなく、
実際にクライアントのスタッフ様との
一対一の面談を繰り返してきての
帰納的に導いた結論から
お伝えします。
 
 
 
 
 

3、院長の努力をムダにしていませんか?

 
今回は短めに、
端的にお伝えすると、
 
スタッフの方から、
「ガサツ」
に感じられている院長は、少なくないです。
 
 
院長が無意識のところで、
スタッフがイヤな気持ちになっていることは多いのです。
 
 
・所作
・発言
・動作

 
が雑で、女性は敏感に気にしていることが多いのです。
 
 
 
 
 
 

4、「ガサツ」の具体例

 
 
では、
「ガサツ」
とはどういうことをいうのでしょうか?
 
 
具体例を出すと
 
a、グローブを捨てる時に、勢いよく捨てる仕草
b、ノートや書類を机に置く時に、バーンって放り投げる
c、HP用等の写真を撮る際、当日に急に言い出す(女性は準備が必要)
d、車で送ってくれるのはいいが、運転が荒い
e、「あ?」「え!?」「はぁ?」とか言い方が乱暴

 
まだまだありますが、
一部を挙げるとこのようなことです。
 
 
 
 

5、院長自身の気持ち

 
 
上記を見て、
貴方はどう思いました?
 
 
一般的に、
院長からしたら、
 
「何を、そんな小さなことを!」
「そんな枝葉末節なことよりも、俺は高度な治療をしているんだぞ」

 
という気持ちになると思います。
 
 
確かにそうなのです。
 
ただ、
院長と、女性スタッフでは、
 
『何を大切にするか?』
 
には大きなギャップがあったりするわけです。
 
 
 
 
 

6、田原の考えをお伝えすると

 
 
女性は、
一度イヤな気持ちになると、
一度嫌いになると、
 
なかなか元に戻れなくなる傾向があるように感じます。
 
 
せっかく、臨床の研鑽をされてきたのに、
せっかく、借金背負って開業したのに、
 
「ガサツ」
ということだけで、
院長のスキルや勇気、成果が尊敬されないのは勿体ないです。
 
 
「ガサツにならない」
という、ちょっと気をつければできること。
 
臨床の研鑽とは、比べ物にならないくらい容易いこと、
 
それだけで
これまでの努力が水泡に帰すのを防げるのであれば、
 
それはやりましょう!
 
 
こんな小さなことで、
 
『スタッフがついてくるか、ついてこないか?」
 
それが決まったりするので、
マネジメントとは奥ゆかしいものです。
 
 
 
 
 

7、まとめ

 
A、男性が思っている以上に、女性は『ガサツさ』を気にしている
B、『ガサツ』なだけで、臨床の腕が良くても、好かれない
C、ちょっと気をつけるだけで、スタッフの態度は変わる