情報はネットにあります。
ただ、情報を与えただけで他者(スタッフ)は動きません。
経営サイドが「動きたくなる構造」を創らないと、動けない人がほとんどです。
医院の人材は、
診療にはマジメだが、組織運営には消極的な人。
が圧倒的に多いでしょう。
「動きたくなる構造」があるからこそ、従業員の行動が変わります。
院内の人は、関係性を配慮してチームメンバーに本当のことを言えないのが現実ではないでしょうか?
外部のコンサルだからこそ、ベテランスタッフにも、勤務Drにも
忖度なく、本質的なことに気づいてもらう発言ができます。
組織強化コンサルティング
電話コンサル
¥23,800(税込)
完全網羅 マネジメント教材一式 + 訪問コンサル
初回 ¥9,800(税込)
出張研修
¥29,800(税込)
大規模 構造改革コンサル
¥330,000(税込み)
講演依頼
¥50,000(税込)〜
※詳細は、画像をクリック
どのような人が利用しているか?
- 院長とスタッフの間にミゾがあり、組織運営が100%ではないと感じる医院様
- 適切な評価制度が運用できていなくて、スタッフのモチベーションがバラバラな医院様
- 院長の考えが、スタッフ全体に伝わっていない。むしろ誤解が生じている医院様
- 新患数やリピート率を今以上に向上させたい医院様
- 採用がなかなか上手くいかず、採用や育成を強化したい医院様
・・・等
コンサル活用前、医院で実際にあった出来事 ※院長談
- ・労務関係の穴をつついて、院長に金銭要求するスタッフに労力を奪われる
- ・自分を過大評価して、賃金UPを要求するスタッフに、仕方なく要望をのむ
- ・ベテランスタッフのAさんとBさんの仲が悪く、医院の雰囲気は最悪の状態
- ・院長 対 スタッフ全員 で対立構造にあり、院長は毎日イライラする。 自分の医院なのに、月曜日、医院に行くのに足が重い
- ・スタッフが立て続けに退職したが、求人を出してもなかなか応募がない
・・・等
コンサルサービスを活用すると得られるモノ
- しらけモードだったミーティングが、“行動”や“成果”に結びつく生産性の高い時間へと変わる
- 新しい取り組みが「続かない」「後回しになる」といった事態の改善
- 院長とスタッフ、それぞれの考えが疎通し、信頼関係が改善。業績も向上
- 院長・医院の価値観と真逆の、マイナススタッフが自ら去っていく
- 経営数値面での、筋肉質な組織
- 職種間の壁・対立が解消し、相互理解が生まれる→結果、スタッフの定着率UP
・・・等
イメージとしては、経営者の右腕となる専務の役割です。
経験上どこの院長も、自分の気持ちや立場を理解してくれたり、相談に乗ってくれる人がいない方が少なくありません。
訪問コンサルティングで、
- 職員育成
- 評価基準・行動基準策定
- ミーティング運営法の提示
- 院長の考えや構想を言語化及び明示
- 組織強化
等を実行し、
365日メール対応にて
何度も
院長の相談に対応
職員育成の
補強
メールも使って
職員のフォロー
職員の
考え方強化
等を行います。
これだけ活用し、院長の理想の医院に近づけても、投資金額は社員給与の半額程度です。