ある女性スタッフAさん。やる気はある。
頑張っている。
ただ、自分にも他人にも厳しくて、他のスタッフがついていけない。
さて、院長としてあなたは、Aさんにどういう指導が必要だと思いますか?
やる気はあるんだけど、厳しすぎて、今イチ周囲がついてきていない人・・・
あなたの医院でも上記のような人はいませんか?
- 「まあ確かに、言っていることは正しいんだけど、ちょっと違うんだよなー」
- 「正義感が強いのはわかるが、今ひとつ人望がなく、皆がついてきていないんだよなー」
そんな女性スタッフへの対処法を含め、医院組織運営のノウハウを動画教材内でお伝えしていています。
例えば、医院でのマネジメント面での『あるある』とも言える、院長が陥りやすい10の事柄を挙げ、それへの対処法もお伝えしています。
ここで、その『あるある』のうち、5つを挙げると、
- 受付・医療事務 と中(看護師・歯科衛生士等)の関係性が悪く、お互いが自分の立場のみの主張ばかりする
- スタッフに辞められては、現実困るので、院長はスタッフに言いたいことも言えない
- 院長は、患者数が少ないとイライラする。だが、患者数が多くてもイライラする。
- 院長とスタッフが敵対関係で、1対多に分かれている
- 朝礼やミーティングを実施しても、院長一人が熱くて、スタッフはどこか冷めている
他、医院の組織論として、
- 医院の組織運営での最重要項目
- 院内マネジメントで大事なこと
- 院長・Drの言葉の破壊力
- 院長が間違ってはいけないこと
- 勤務医時代と、院長の違い
- スタッフの退職理由を分析して、退職を防ぐ
- 医院が変わる。スタッフが変わる。それはどんな時か?
今回、1時間04分のこちら動画教材を無料配布することと決めました。
希望者は下記より
≪無料配布の理由≫
『コンサルティングサービス』という、形のないモノを商品としているため、当事務所サービスの一部をわかりやすく知ってほしいため
≪よくある、無料動画配布との違い≫
こちらの動画を請求されても、その後の高講座等の売り込みは一切なし。動画配布後に「顧客教育」という名のしつこいメール送信もなし。
また、アドレスが漏れてスパム的なメールが来ることもございません。
≪お客様の声 一部≫
いろいろな例を上げ、話されたり、今後起こりそうな事も言われたりして参考になりました。
色々な角度から状況をつかんでいて、すごいと思いました。
「そんな視点で考えたらいいんだ!」と目からウロコでした。
危険察知力は大事と思いました。鈍感なので、目の前にある危険に気づいていない事が多い気がします。ただ恵まれた環境にいて、知らないうちにいろんな方に助けてもらっていたのだと思います。
テンポよくわかりすく、明確な内容で教えて下さるので、とても参考になります
わかりやすかったです。ものの見方がいろいろと変わりました。ありがとうございました