利用したら、どうなるの?
「辞められたら困るしな…」
臨床スキルのみ高い、エース社員に振り回されてませんか?
コンサルティングサービス活用で
✔ エースに振り回されない
✔ エースが抜けても回る組織
これを実現します。
どなたが、いつ、退職するかはわかりません。
そうなった時、急いで求人を出したり、
慣れない人をリーダーにしたり・・・
誰が抜けても困らない教育体制を作り上げます。
コンサルを導入する時期の目安はありますか?
結論、
早ければ早いほど良いです。
✓ スタッフ間の衝突の放置
✓ 若手の本音信号を見落とす
✓ 不適切な人に役職を就ける
これらがあると将来「痛い目」にあうので。
ただ、わかりやすく
導入時期の目安を言うなら、
「不義理な退職」
が一人でもあったら、コンサルを依頼するタイミングと思ってください
コンサルティングって何をしてくれるの?
そして、
院長にとって頼りになる、右腕・No.2を創出します。
クリニックで多いのが、
管理職に任命されても、特にマネジメントの勉強もしたことがないまま、我流でマネジメントをやる…
それにより、
部下は腹の中で不満を持ち、
管理職当人も疲弊する…
それを防ぐため、
きちんと管理職としてのビジネススキルをお伝えします。
コンサルタントを「右腕」にするのもいいですが、
やはり、身内のメンバーに院長の理解者を創り、頼れるNo.2を創出しましょう!
他との違いは?
1、コンサル思考の内製化(長居はしない)
2、シンプル・わかりやすさへのこだわり
1、コンサル思考の内製化
→スタッフ様のさらなる進化にとことん向き合い、惜しみなく、
・効果的なビジネス思考
・マネジメントスキル
をお伝えします。
2、シンプル・わかりやすさ
→コンサル活用してもスタッフが変わらないのは、
コンサルが難しい言葉を使うから。
人は、直感で理解できないと、行動に移しません。
よく耳にする『第二領域』
その説明を「緊急性は低くて、重要度が高いモノ」
このように表現するコンサルは辞めた方がいいでしょう。
聞き手にとって直感でわかりにくい言い回しだからです。
「急ぎでないが、大事な仕事」
このような表現に変えた方が、スタッフ様にも伝わりやすいです。
これは一例ですが、カッコウをつけず『わかりやすさ』にこだわります。
このような伝わりにくい言葉は使いません
・定量・定性
・エンゲージメント
・KPI
・認識
・帰属意識
等