1、コンサル内容の一例

今回は、
「院長が損すること」
をお伝えします。

私はクリニックのコンサルなので、

・求人の具体的手法
・評価制度はどうすればいいか?
・新患を増やすにはどうしたらいいか?
・あの、マイナス影響になっているスタッフはどうしたらいいか?
・患者数が増えても、それを回すためにどうしたらいいか?

他にもいろいろとありますが、
その医院様、個々の事象には、
実際の訪問コンサルで伝えています。

ここでは、
どなたにも心当たりのあるうようなことを伝えます。

 

2、院長が損する『よくあること』とは?

「院長が損をする、よくあること」

ですが、

それは…

「つられること」

です!

なにかと言いますと、
人間性がまだまだのスタッフの方がいたとして、
院長へ、

・スタッフのわがままな言い分
・利己的な要求
・真意を捉えていない、院長批判

等を言ってきた時に、
つい院長先生もムカッときて、

同じレベルで、キツイ言い方で反論することです。

要するに、
スタッフの方の、
態度・言い方・負の感情
につらえて、
同じように言い返すのです。

気持ちはよくわかります。

院長側は、
従業員に給料も投資してますし、
経営者としての視点で考えてのこともあります。

そんなことを一切、知りもせず、
自分勝手な発言をするスタッフもいます。

しかし…

そこで、相手と同じように言い返すと、

「被害者」であったはずの院長先生が
「加害者」として
周囲には、映ってしまうことがあります。

 

3、それへの対策は?

現場で、スタッフの方に指示・命令を出して、
円滑に診療を進めないといけないわけですから、
スタッフに変な不信感を抱かせても、損しかありません。

腹が立ったとしても、
一旦止まって、

「提案、ありがとう」
「院長と皆は、協力関係なんだから、
今、いっしょに考えていこう!」

と(心になくても)言っておいて、
自分が冷静になる時間を稼いだ方が
院長ご自身が損をしません。

 

4、まとめ

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スタッフに対して腹が立つことが多い人は、
綺麗事を抜きにして、
自分が
「長期的に、損か?得か?」
を考えて、
“感情”よりも
“賢い発言”
を取った方が、
将来の面倒を回避できる

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